こんにちは。トキマです。
まぁ、あれですよ。リンクシェルもらいました。
サービス開始20年の廃れた過疎げー。
そんなゲームなのに、人との繋がりができたことがすごくうれしい。
復帰したものの、人と繋がるのは難しいと思ってました。
話しかけようにもどれも強そうなやつばっかでね…。
だから、ツイッターで何とかならんかなと思ってツイッターを始めたわけです。
復帰後初のLS勧誘
ミッションで、デルクフ絶賛迷子中の私。
いきなり、見慣れないチャットが…。
Z「こんばんは」
Z氏から、突然のTell。
一瞬見間違いかと思ったが、冷静に対処した。
どうやら、ツイッターを見て連絡をくれたようだ。
Z「こだわりなければ、うちのLSはいりませんか?」
途中、少しやりとりあったけど割愛。
俺は興奮した。
ミッションを切り上げ、町に戻る。
俺「おい。初めて人と話すぞ!ちょっと来いよ!」
妻を画面の前に呼んだ。
俺は興奮しているが、妻はお肌のケア中。
パックをしたまま画面の前に。
俺「ほら、これだよ!きたよ!すげえべ!」
俺の目の前に現れたZ氏。
エル男だった。
欲を言えば女性がよかったが、贅沢を言っている場合ではない。
大興奮して、脇汗をかきながらチャット。
妻「草」
そう言って、興奮した俺を置き去りに妻は鏡の前へ戻った。
LSに加入
早速、もらったLSを取り付けて挨拶。
スタンダードに「こんばんは」を使用。
すると、「おいすー^^」
一人だけこんなあいさつをした人間がいた。
「あ、ぽこたんインしたお!」
危うく言いそうになったが、ぐっとこらえた。
軽く自己紹介を済ませていると、かなり復帰組が多い。
何なら、私と同期までいる。
同期なのにレベル99にだったけど…。
とにかく、思ったより人も多いし、チャットも盛ん。
10年前を彷彿させる緑色のチャット。
ちょっと涙ぐんでしまいました。
まとめ
ヴァナに戻ってきたんだ。
まだ、ヴァナは死んでなかった。
そんなことを実感できた夜でした。
メンバーもよくしゃべる?
仲もよさそうだし。
復帰組も多いのでこれからきっと盛り上がっていくLSでしょう。
ヴァナ・ディールでのファイナルファンタジー思いっきり楽しめそうです。
Z氏、誠にありがとうございます。
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